無料査定NEWS&FAQ
不動産の査定は大事・信頼できる不動産業者に依頼しましょう
| 不動産査定は 不動産売却の流れ に書きましたように、あくまでも参考価格として提示するもので、不動産の評価をするものではありません。 当社では、媒介契約３ヶ月以内に売却可能な価格を査定することを前提に、ご売却予定の不動産の室内の状態、設備の状態など、実際に現地にて調査し細部まで確認をします。また、役所による調査、法務局での権利関係の調査等を行い、周辺の成約事例、売出事例をもとに、より精度の高い売却予想価格を算出します。 ただ、売り出し価格を決めるのはお客様自身ですので、出来るだけ査定価格に近いところでの売り出しを検討してもらえれば幸いです。 |
| ウメダ不動産では、不動産鑑定士が不動産価格調査書や不動産鑑定評価書も有料で提供しています。 相続財産等で一番問題となるのが土地・建物など、不動産の分割です。鑑定評価を受ければ、適正な価格が把握でき、公平な相続財産の分割をすることができます。 詳しくは梅田不動産鑑定事務所へ |
簡易査定と訪問査定
| 1 簡易査定 まず最初に簡易査定（机上査定）を行います。 お客様からいただいた物件情報を元に近隣の売出事例や成約取引事例、公示地価等にもとづき概算での査定価格をご提示いたします。現地調査等は行ないませんので、売却開始にあたっては実地査定が必要となります。 早く回答が得られますが、おおよその価格のため、実際の価格との誤差が生じる可能性もあります。 |
| 2 実地査定（売却依頼を前提とします。） 現地調査をして使用状況や敷地の状況、法務局や役所調査を経て権利上や法令上の問題点の有無を把握し、市場動向や豊富な取引事例を基に査定価格をご提示いたします。 当然、簡易査定と違って、より正確な査定が導きだされます。 簡易査定で相場を把握し、実地査定で売出価格を決定します。 |
査定に必要なもの
- 物件種別（マンション・一戸建て・土地）
- 所在地
- 面積（土地面積・建物面積、マンションの場合は専有面積・管理費・修繕積立金・駐車場代）
- 築年数
- ご売却予定時期
- 登記簿謄本（土地・建物） ↓あればご用意ください↓
- 公図 （字図）
- 測量図
- 建物図面（間取りのわかるもの、設計図書やパンフレットなど）
- 登記識別情報（登記済証）
- マンションの管理規約
- 固定資産税の評価証明書
| 簡易査定は1時間以内を目安に、訪問査定は1週間以内に回答します。 ご提案した査定価格をもとにご売却を判断いただければ結構です。 将来的なご売却をお考えの方もお気軽にご相談ください。。 |
